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花火大会

横浜開港祭花火2023穴場スポット9ケ所は?屋台情報やアクセスも

今年で42回目の開催を迎える「横浜開港祭」が2023年6月2日(金)~3日(土)に開催されることで大きく注目を集めています!

花火がとてもよく見える穴場のスポットについて9ケ所紹介していきます♪

また横浜開港祭の花火大会は打ち上げ場所はどこなのか、どのくらいの混雑があるのか、屋台の出店はあるのかなど気になりますよね?

そして交通規制の有無やアクセス情報についても詳しく調査していきたいと思います!

 

そこで今回は横浜開港祭花火2023の

  • 横浜開港祭花火2023の穴場スポット
  • 横浜開港祭花火2023の概要
  • 横浜開港祭花火2023の打ち上げ場所
  • 横浜開港祭花火2023の屋台
  • 横浜開港祭花火2023の混雑状況
  • 横浜開港祭花火2023のアクセス
  • 横浜開港祭花火2023の交通規制

について紹介します!

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは?

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは以下の通りです

  1. 山下公園
  2. ぷかりさん橋
  3. 象の鼻パーク
  4. 港の見える丘公園・展望台
  5. 新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)
  6. ハンマーヘッド
  7. 野毛山公園(展望台)
  8. 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
  9. 大黒ふ頭中央公園

それぞれの場所を詳しく紹介していきますね!

山下公園

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは[山下公園]です

横浜開港祭花火ではかなり人気の穴場スポットとなる山下公園は、芝生が多い公園なのでレジャーシートを敷いてゆっくり花火を楽しむ事ができますよ♪

 

人気のスポットになっているので当日は大変混雑しますので早いうちから場所取りする事をお勧めします!

山下公園

ぷかりさん橋

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「ぷかりさん橋」です

ぷかりさん橋では大迫力の花火を楽しめる人気の高い穴場スポットになっています。

見られる場所が限られているため、当日は場所取り合戦になる可能性が高いです。

 

ここで花火を見る際は時間に余裕をもって早めに場所取りする事をお勧めします。

ぷかりさん橋

象の鼻パーク

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「象の鼻パーク」です

象の鼻パークは、海に面ている公園で視界を遮るものが無いので綺麗に花火を見る事が出来るスポットになっています。

 

有名な場所では無いので比較的場所取りもしやすいため混雑を回避して花火を楽しみたい方はオススメですよ♪

象の鼻パーク




港の見える丘公園・展望台

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「港の見える丘公園・展望」です

会場から少し離れた場所に位置する展望台のある公園で、高台があるため見晴らしが良い事で人気のあるスポットになっています。

港の見える丘公園

新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「新港パーク」です

新港パーク

打ち上げ会場からも比較的近い場所にあり、海側にある公園では芝生エリアや階段状の部分があるので花火も見やすいスポットになっています。

 

会場から近いこともあって場所取りは早いうちから行っておくことをお勧めします

 

ハンマーヘッド

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「ハンマーヘッド」です


打ち上げ場所から比較的近い場所にあり、おしゃれなグルメやショップが楽しめるハンマーヘッドは花火デートに最適な穴場スポットになっています!

ハンマーヘッド

野毛山公園(展望台)

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「野毛山公園」です


打ち上げ場所から少し離れているので混雑しにくい穴場スポットになっています。

夜景も綺麗ですし、子供の遊び場も多いので子連れ家族にオススメです♪

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」

視界を遮るものが無いため、花火を綺麗に見る事が出来るオススメのスポットです。

のんびり花火を観たい方にオススメです。

横浜港大さん橋国際船ターミナル

大黒ふ頭中央公園

横浜開港花火大会2023の穴場スポットは「大黒ふ頭中央公園」


打ち上げ場所の対岸側にある大黒ふ頭中央公園は横浜ベイブリッジの真下にあり、横浜の夜景が一望できるおすすめの穴場スポットになっています。

大黒ふ頭中央公園

横浜開港花火大会2023の開催概要は?

横浜開港花火大会2023の開催概要は以下の通りです

横浜開港花火大会2023
  • 開催日:2023年6月2日(金)
  • 開始時間:19時20分~19時50分
  • 会場:臨港パーク付近

横浜開港花火大会の打ち上げ場所は?

横浜開港花火大会の打ち上げ場所は臨港パーク付近となっています。


花火は海上からの打ち上げとなっています。

横浜開港花火大会2023の屋台情報も

横浜開港花火大会2023の屋台は

  • 横浜スタジアム
  • 高島中央公園

などで出店されています。

今年はどこに、どのような屋台が出店されるのか楽しみですね♪

横浜開港花火大会2023混雑情報は?

横浜開港花火大会2023ではどれくらいの混雑があるのか気になりますよね?

 

最も混雑するピークの時間帯は以下の通りです

18:30以降

この時間帯の会場は大混雑する事が予想されるので、花火を鑑賞予定の方は時間に余裕をもって早めに会場入りしておくことをお勧めします。

横浜開港花火大会2023アクセス情報

横浜開港花火大会2023アクセス情報は以下の通りです

電車の場合
  • みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩約5分
  • みなとみらい線「新高島駅」より徒歩約10分
  • JR「桜木町駅」より徒歩約15分
  •  市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分

みなとみらい駅および桜木町駅は当日かなり混雑しますので、この2つの駅は避けるのがおすすめです。

車の場合

首都高速「みなとみらいI.C.」より約1km(約3分)

花火大会当日は会場周辺が大変混雑しますので、車で行かれる場合は時間に余裕をもって早めに出かける事をお勧めします。

横浜開港花火大会2023交通規制情報は?

横浜開港花火大会2023交通規制情報は以下の通りです


交通規制エリアの中でも特に混雑するのは以下の通りです

  • 耐震バース
  • 臨港パーク
  • カップヌードルミュージアムパーク周辺

となっています。

18:00頃には満員となり、入場規制されます。

入場規制がかかってしまうと、再入場含めどんな理由があっても入れなくなってしまうので要注意です。

 

横浜開港祭花火2023穴場スポット9ケ所は?屋台情報やアクセスまとめ

横浜開港祭花火2023穴場スポット9ケ所は?屋台情報やアクセス・駐車賞情報もについて紹介しました。

 

横浜開港祭花火2023の調査結果をまとめると

  • 横浜開港祭花火2023の穴場スポットは9か所
  • 横浜開港祭花火2023の屋台は様々な場所で出店される
  • 横浜開港祭花火2023の混雑状況は18時頃がピーク
  • 横浜開港祭花火2023の打ち上げ場所は臨海パーク付近の会場
  • 横浜開港祭花火2023の駐車場は事前予約サイトの利用がオススメ

ということが分かりましたね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。