2024年7月17日に第171回芥川賞と直木賞の選考会が開かれ、一穂ミチさんの「ツミデミック」が直木賞を受賞しました。
これまで一穂ミチさんは2回候補に選ばれており、3回目の今回受賞となりました!
そんな一穂ミチさんとはどんな方なのか、性別や年齢などのプロフィールが気になりますよね。
また、学歴やこれまでの書籍も調査していきたいと思います。
そこで今回は一穂ミチさんの
- 一穂ミチの性別や顔写真
- 一穂ミチの年齢・出身地プロフィール
- 一穂ミチの学歴
- 一穂ミチのおすすめ書籍
について詳しく紹介していきたいと思います。
一穂ミチの性別や顔写真は?
一穂ミチさんの性別は女性です。
2007年から作家として活動し始めて、これまでずっと顔出しをせずに活動してきており、名前も男女どちらかはっきりとわからないことから、性別について疑問を持つ方も多かったようです。
今まで素顔を公開せずに活動されていましたが、今回直木賞を受賞し初めてメディアの前にマスク姿で登場しました。

引用元:https://www.sanspo.com/
【第171回 #直木三十五賞 受賞者・一穂ミチさんが会見】https://t.co/NND0Om5EhN
受賞作『#ツミデミック』
一穂さん「待っている間、緊張に耐えかねて6時ぐらいにビールを飲んでしまったことへの後悔。そして高齢の母がいますので、冥土の土産が何とか間に合ったなという安堵でいっぱい」#直木賞 pic.twitter.com/PaCKyHAnFB— ニコニコニュース (@nico_nico_news) July 17, 2024
会見では「基本的には顔面NG。マスクが自分の中でギリギリだった」と語っています。
実は、一穂ミチさんは会社員をしながら小説を書いているという兼業作家でもあり、もちろん職場の人にも知られていないようです。
今回の直木賞受賞でマスク姿で登場したものの、職場の人には他人のそら似と貫き通すそうですよ。
一穂ミチの年齢・出身地プロフィールは??
一穂ミチさんの年齢や出身地などのプロフィールをまとめました。

https://www.asahicom.jp/
ペンネーム:一穂ミチ(いちほ みち)
本名:非公開
生年月日:1978年1月
年齢:46歳(2024年7月現在)
出身地:大阪府大阪市
血液型:A型
職業:小説家・BL(ボーイズラブ)小説家
年齢は2024年7月の時点で46歳、出身地は大阪府大阪市です。
本名は公開しておらず、「一穂ミチ」というペンネームで活動しています。
一穂ミチというペンネームの由来
一穂ミチさんは「穂」という字が好きだったので、穂という文字は最初から入れたかったようです。
「一」はとりあえず一冊でも出せたらいいな…という意をこめて、一穂としました。
「ミチ」に関しては本当に適当なんだそうですよ!
何の由来もなく適当につけた「ミチ」ですが、本人もここまで長く使い続ける予定はなかったようで、たまーに後悔しているそうですよ。
素敵な名前ですよね~。
一穂ミチさんは会社員をしながら小説家をしていますが、原稿を書いている時間は平日に多くて3~5時間なのだそうですが、結構ハードだと思います。
小説家になってからの経歴は次の通りです。
2007年:『雪よ林檎の香のごとく』で雑誌デビュー
2008年:『雪よ林檎の香のごとく』を書籍化
その後、長くBL小説家として活躍する
2020年:代表作でもある『イエスかノーか半分か』がアニメ化
2021年:『スモールワールズ』で一般小説家デビューする
スモールワールズでは数多くの文学賞の候補にあがり、
- 第9回静岡書店大賞
- 第43回吉川英治文学新人賞
を受賞する
2022年:咲くやこの花賞受賞
2024年:第30回島清恋愛文学賞受賞・第171回直木三十五賞を受賞
その他にも数多くの受賞や候補としてあがっており、魅力ある小説家さんだということがわかります。
一穂ミチの学歴は?
一穂ミチさんの学歴について調査してみました。
出身高校については情報がなくわかりませんでしたが、出身大学は大阪府吹田市にある私立大学「関西大学 社会学部」を卒業していました。
偏差値は63あるので、かなり難関であることがわかります。
住所:〒565-0842 大阪府吹田市千里山東1丁目1
公式HP
関西大学社会学部には社会学専攻・心理学専攻・メディア専攻・社会システムデザイン専攻の4つの専攻があります。
一穂ミチさんは当時、映画「羊たちの沈黙」にはまっており心理学に興味が湧いたということでしたので、心理学を専攻していた可能性が高いと思います。
同じく社会学部では、フットボールアワーの岩尾望さんが卒業されていますね。
一穂ミチのおすすめの書籍も
一穂ミチさんは数多くの作品を執筆されていますが、その中でもおすすめの書籍を紹介していきます。
まず最初は今回直木賞を受賞された『ツミデミック』です。
一穂ミチさんがパンデミックがなかったらこの作品は生まれなかったと語っていた作品で、コロナ禍で日常が変化してしまった人々を描いた短編集です。
コロナ禍において人生設計が狂ってしまい閉塞感から罪を犯してしまった人など、それぞれの世界観が描かれています。
コロナ禍を経験した私たちは、少なからず共感してしまう場面も出てくると思います。
㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗
一穂ミチさん、おめでとうございます
㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗㊗#ツミデミック#一穂ミチ#直木賞 pic.twitter.com/l8Fn0bQvxh— 光文社文庫 (@KobunshaBunko) July 17, 2024
続いてのおすすめ作品は『イエスかノーか半分か』です。
2020年にアニメ映画化された作品で、BL作品ではダントツ1番!というファンも多いようです。
イエスかノーか半分か
一穂ミチ先生
温めまくってたこちらを!
一穂先生の一般小説は読んだことあるのだけど、BL小説は初めて。
文章読みやすくて計が可愛くて潮とのやり取りがキュンときて。
お仕事小説としても面白いし、みんながいい!という理由がよくわかりました☺️ pic.twitter.com/7hxSYoSX3i— tamaco (@tamaco20220823) September 9, 2023
好きな小説を聞かれたら、一穂ミチさんのイエスかノーか半分かと即答するくらいこのシリーズが大好きで、SS欲しさに映画もコラボカフェにも通いDVDもCDも薄い本も手に入る物は全て集め、文芸に行かれて続きが出ない事を淋しく思っておりましたが直木賞を受賞されたこと心からお祝い申し上げます✨
— いわわん (@detective910) July 18, 2024
続いてのオススメ作品は『スモールワールズ』です。
スモールワールズは、一穂ミチさんが一般小説家デビューした作品ですが、数多くの文学賞の候補にもなり、実際に第9回静岡書店大賞と第43回吉川英治文学新人賞を受賞した作品でもあります。
親子・夫婦・姉弟・先輩後輩など、それぞれの喜怒哀楽が描かれた作品で、共感や衝撃、そして絶賛できるとして大人気です!
おはようございます☀️#本日の鹿本
一穂ミチ「スモールワールズ」“家族”にまつわる6編収録の短編集。
表紙の雰囲気から優しい内容を想像するも、まさかのゾッとする話や哀しく切ない話など様々な”色”を楽しめる贅沢な一冊。
各話に施された仕掛けも面白い✨『魔王の帰還』がお気に入りです🦌 pic.twitter.com/RmtxTtRuff
— 読書鹿・アントン@読書垢 (@anton_book) October 7, 2023
一穂ミチ先生直木賞おめでとうございます〜〜!!
『スモールワールズ』を拝読して衝撃を受けて以来、大好きな作家さんです。
嬉しい😭✨— 千夜子 (@yoruno_minasoko) July 17, 2024
まとめ
一穂ミチの性別や顔写真はある?年齢・学歴などプロフィールも調査!について詳しく紹介していきました。
一穂ミチさんの調査結果をまとめると
- 一穂ミチさんの性別は女性で、これまで顔出しNGだったが今回直木賞受賞で、初めてマスク姿で登場した
- 一穂ミチさんの年齢は46歳(2024年7月現在)で出身地は大阪府大阪市
- 一穂ミチさんは関西大学社会学部を卒業している
- 一穂ミチのおすすめ書籍は「ツミデミック」「イエスかノーか半分か」「スモールワールズ」
ということがわかりました。
素顔を明かさず活動していた一穂ミチさん!
今回マスク姿ではありましたが姿を見ることができて感動されたファンも多かったことだと思います。
一穂ミチさんの引き込まれるような小説には大勢のファンがいますね!
これからも素敵な作品を作ってくださることを期待したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。