ドラマ『Re:リベンジ欲望の果てに』がフジテレビ系で4月11日(木)22時からスタートします。
巨大病院が舞台になった人間同士の権力争いをきっかけに、様々な事件が起こっていくという欲望にまみれたリベンジサスペンスなのですが、原作はあるのでしょうか?
あらすじネタバレや最終回も気になってしまいますよね!
そこで今回はRe:リベンジ欲望の果てにの
- Re:リベンジ欲望の果てにの原作
- Re:リベンジ欲望の果てにの脚本家
- Re:リベンジ欲望の果てにのあらすじネタバレ
- Re:リベンジ欲望の果てにの最終回予想
について詳しく紹介していきたいと思います。
Re:リベンジ欲望の果てに原作はある?
ドラマ『Re:リベンジ欲望の果てに』には原作はなく、オリジナル作品となっています。
最近のドラマや映画では、小説や漫画を原作とした作品が多くなっていますよね。
しかしRe:リベンジ欲望の果てには、「脚本家の想像力と創造性によって生み出された物語」ということなので、完全なオリジナル作品です。
どのような脚本家さんなのか気になりますね!
#赤楚衛二 さんが4月スタートのフジ系ドラマ「Re :リベンジ-欲望の果てに-」に主演します📺巨大病院を舞台に野心と復讐心が入り乱れるオリジナルサスペンス🏥病院の理事長の息子だが医師にならず週刊誌の記者として働く役を演じます📝16日付 #スポーツ報知 で掲載しているのでチェックしてください🗞️ pic.twitter.com/1M7gFU7Aav
— スポーツ報知 推し活情報局💚 (@hochi_oskhensei) February 15, 2024
Re:リベンジ欲望の果てにの脚本家は?
ドラマ『Re:リベンジ欲望の果てに』の脚本は
- 伊東忍さん
- 中村允俊さん
- 奥村徹也さん
の3人によって手掛けられています。
3人の脚本家さんたちについてそれぞれ紹介していきますね。
脚本家①伊東忍
1人目の脚本家「伊東忍さん」について調べてみましたが、残念ながら情報がありませんでした。
プロフィール、今まで手掛けた作品や経歴なども情報がなかったのですが、『Re:リベンジ欲望の果てに』公式のキャスト/スタッフのページで脚本のトップに名前が載っています。
プロフィールや経歴などを公表されていませんが、脚本家としての経歴は長い方なのかもしれませんね。
伊東忍さん今までの経歴が調べても出てこないんだけどオリジナルで脚本のトップでクレジットされてるんだよね
— milktea (@milktea62740428) February 16, 2024
脚本のトップにお名前がある伊東忍さんの情報がググっても全く出てこない…未知数すぎるけど逆に期待したい#Reリベンジ -欲望の果てに- – フジテレビ https://t.co/YoClX6Fi4Q
— saboten (@WSaboten) February 15, 2024
脚本家②中村允俊
2人目の脚本家は「中村充俊(なかむら まさとし)」さんです。
中村さんは2019年のフジテレビ「パニックコマーシャル」で脚本家デビューしており「教祖のムスメ」や「ホスト相続しちゃいました」などの脚本を手掛けています。
プロフィール
名前:中村充俊(なかむら まさとし)
生年月日:1991年9月8日
年齢:32歳(2024年3月現在)
出身地:神奈川県藤沢市
学歴:慶應義塾大学法学部法律学科
#QSC4 前回のグランプリを受賞した中村允俊さん(週刊パラドックス )にインタビューさせて頂きました。グランプリ作品「会話劇2014」ができた秘密について迫りました!http://t.co/KAkBQoSjyC pic.twitter.com/ntqm1oUKh3
— エントレ (@entre_news_jp) September 11, 2015
脚本家③奥村徹也
3人目の脚本家は「奥村徹也(おくむら てつや)」さんです。
奥村さんは2017年のドラマ「まかない荘2」にてドラマ脚本家デビューしており、「生ドラ! 東京は24時」や「家政夫のミタゾノ5(5話)」などの脚本を手掛けています。
脚本家デビューの前は、2014年に劇団献身を旗揚げし、全ての作・演出を手がけるなどしていました。
劇団献身・奥村徹也が高校演劇作品「アルプススタンドのはしの方」を演出https://t.co/Bbc8Uxyd3w pic.twitter.com/yH2itthrrn
— ステージナタリー (@stage_natalie) December 1, 2018
Re:リベンジ欲望の果てにのあらすじネタバレは?
ドラマ『Re:リベンジ欲望の果てに』のあらすじは次の通りです。
赤楚衛二さんが演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗(てんどう・かいと)。
海斗は理事長である父親と仲たがいしており、医者にはならず出版社で週刊誌の記者として働いていました。
恋人へのプロポーズ直前に、父親が事件に巻き込まれたと知り「天堂記念病院」へ足を運び、その事件をきっかけに父親の真意を知り、過去に交わした大切な約束を思い出します。
しかし「天堂記念病院」には問題がたくさん隠されており、理事長の座を狙って権力争いも起きようとしていました。
そんな欲望にまみれた「天堂記念病院」から、父親が築き上げてきた大切なものを取り返すために病院との権力争いと戦うことを決意するのだが…
巨大病院で起きた事件や父親の真意とは何だったのでしょうか?
また、父親と過去に交わしていた約束とは何か気になりますね。
赤楚衛二さん演じる天堂海斗の平凡な日常から一変、野心・復讐心が入り乱れた欲望だらけの病院内での変化していく姿も注目ですね。
フジテレビ系 4月木曜劇場
「Re:リベンジ-欲望の果てに-」/
フジ連続ドラマ初主演✨
#赤楚衛二 さん
\日本屈指の巨大病院の理事長の息子であるが、
医師にはならず、出版社で記者として働く
天堂海斗(てんどう・かいと)を演じます!初回放送 4/11(木)よる10時(※15分拡大)#Reリベンジ pic.twitter.com/uFIWLCVrlb
— 『Re:リベンジ』フジテレビ4月期木曜劇場公式 (@revenge_fujitv) February 15, 2024
Re:リベンジ欲望の果てにの最終回予想も
ドラマ『Re:リベンジ欲望の果てに』には原作がなく、オリジナルストーリーのため最終回がどのようにな結末になるのかが全くわかりません。
最終回予想
最終回では父親を事件に巻き込んだ人たちへの復讐を果たし、彼女とはいざこざもありながら、最終的にプロポーズに成功すると予想しました。
『Re:リベンジ欲望の果てに』の公式サイトを参考に最終回を予想していきたいと思います。
赤楚衛二さんのコメントから予想していきます。
この作品は、復讐劇だけでなく、恋愛要素やサスペンス要素もあり、さまざまなジャンルが混じっている作品です。その中で特に、“人の醜さ”や“欲望”にフォーカスを当てている作品なので、そこをあらわにした人間が、その後、どう変わっていくのか…ここがポイントになってくると思います。
恋愛要素もあるということなので、プロポーズする予定だった彼女との結末も気になりますね。
また、人の醜さや欲望をあらわにした人間がその後どう変わっていくのか…がポイントとのことですが、敵だと思っていた人が味方につく、その反対で味方だった人が欲望に負けて敵になるという可能性もあるのかな…と思います。
また、プロデュースの足立遼太朗さんのコメントは次の通りです。
温厚な海斗の中に眠った怪物のような野心と復讐心を目覚めさせたのは、ある因縁の男の再来だった…?
権力闘争と復讐の中で欲望が徐々にむき出しになっていく主人公・海斗を演じて頂く赤楚衛二さん。
赤楚衛二さん演じる海斗も、復讐心と欲望がむき出しになっていくようですが、最終回では元の平凡な男性に戻っているのかも注目ですね。
「Re:リベンジ-欲望の果てに-」🏥
初回4月11日(木)よる10時放送📺/
そして!
本編映像を捉えたティザー映像も解禁✨
\豪華キャスト陣大集結の欲望渦巻く
迫力満点の映像!果たして、「欲望」に食い尽くされた者たちの
先に待つ未来とは―!?#Reリベンジ #りりべ #赤楚衛二 #錦戸亮 #芳根京子 pic.twitter.com/l4X4oOuZt4— 『Re:リベンジ』フジテレビ4月期木曜劇場公式 (@revenge_fujitv) March 18, 2024
予告動画を見てみると、プロポーズをするはずだった彼女が芳根京子さん演じる朝比奈陽月です。
そして、因縁の男というのが錦戸亮さん演じる大友郁弥であると思います。
予告動画では彼女まで奪われていますが、彼女である朝比奈陽月は大友郁弥の本性を知り、最終的には海斗の元に戻ってくるのではないでしょうか?
父親の真意や、父親と交わしていた約束なども注目して見ていきたいですね。
まとめ
Re:リベンジ欲望の果てに原作はある?あらすじネタバレや最終回予想も!について詳しく紹介していきました。
Re:リベンジ欲望の果てにの調査結果をまとめると
- Re:リベンジ欲望の果てにには原作はなく完全なオリジナル作品
- Re:リベンジ欲望の果てにの脚本家は伊東忍さん・中村允俊さん・奥村徹也さんの3人
- Re:リベンジ欲望の果てには「野心」と「復讐心」が入り乱れ、人間の内に秘めた「欲望」がむき出しになっていくリベンジサスペンス
- Re:リベンジ欲望の果てにの最終回予想は復讐を果たし彼女へのプロポーズが成功すると予想
ということがわかりました。
無事に復讐は果たせるのか、赤楚衛二さんがどんどん復讐心と欲望むき出しになっていくという演技力が見どころですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。