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横浜開港祭花火2024穴場とよく見える場所20選!屋台や駐車場・交通規制も

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横浜開港記念日に行われる「横浜開港祭」のフィナーレを飾る『横浜開港祭花火』が2024年も6月1・2日に開催されることが決まりました。

約3,000発もの花火がレーザーや音楽とコラボして、まるでショーを見ているかのような素敵な花火大会を楽しむことができます!

横浜開港祭花火2024の穴場やよく見える場所、屋台や駐車場情報など気になることがたくさんありますね!

そこで今回は横浜開港祭花火2024の

  • 横浜開港祭花火2024の穴場・よく見える場所
  • 横浜開港祭花火2024の屋台情報
  • 横浜開港祭花火2024の日程
  • 横浜開港祭花火2024の混雑情報・交通規制
  • 横浜開港祭花火2024のアクセス方法・駐車場

について詳しく紹介していきたいと思います。

 

横浜開港祭花火2024の穴場・よく見える場所20選!

横浜開港祭花火2024の迫力のある花火を堪能できる穴場、よく見えるスポットを紹介していきます。

横浜開港祭花火2024の穴場・よく見える場所20選!

  1. 臨港パーク
  2. ぷかりさん橋
  3. 山下公園
  4. 山下埠頭
  5. 万国橋
  6. 汽車道
  7. 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
  8. 山下臨港プロムナード
  9. 横浜マリンタワー展望フロア
  10. 象の鼻防波堤
  11. 新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)
  12. 港の見える丘公園
  13. 横浜港シンボルタワー
  14. 本牧山頂公園
  15. アメリカ山公園
  16. 大黒大橋
  17. 掃部山公園
  18. 野毛山公園展望台
  19. 横浜ランドマークタワー
  20. 横浜みなとみらい万葉俱楽部

穴場①臨港パーク

臨港パーク」は前方の海上で打ち上げられるため、周りに遮るものもなく近くで迫力満点な花火を楽しめるスポットです。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1

公式HP

臨港パークはみなとみらい地区最大の公園で、カフェやレクリエーション施設も充実しています。

トイレにはおむつ交換スペースもあり、小さなお子様連れでも安心ですよ。

花火は目の前で上がるため、とても迫力があり人気のスポットですが大変混雑します。

特に15時を過ぎると混雑し始めるので、それよりも前に到着しておくことをオススメします!

アクセス

  • みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
  • みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分

 

穴場②ぷかりさん橋

ぷかりさん橋」は横浜開港祭の会場になっている場所で、すぐ近くで花火を鑑賞できるスポットです。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目地先

公式HP

ぷかりさん橋は横浜港の客船ターミナルで、海に浮いたような状態なので周りに遮る建物もなく迫力ある花火を楽しむことができるスポットです。

客船ターミナルにはトイレもありますが、臨港パーク同様、横浜開港祭の会場になっているため大変混雑し人も多いので順番待ちの時間が長い可能性があります。

ただ、直前まで開港祭のテントが建てられているため場所取りをしている人が少なく、テント撤去とのタイミングが合えば良い場所を確保できる可能性もありますよ。

アクセス

  • みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分
  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩15分

 

穴場③山下公園

横浜の公園の中で最も有名な「山下公園」は、海に面しているため横浜開港祭花火の人気スポットになっています。

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279

公園は海に面しているため、周りに建物もなく綺麗に花火を見ることができます。

しかし、場所によっては木が邪魔して見えにくいところもあるので場所取りの際は注意して下さいね。

広い公園ですが、園内には3ヶ所トイレがあるので安心です!

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅から徒歩20分
  • みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩3分

 

穴場④山下埠頭

周りが海なので遮る建物もなく綺麗に花火を見ることができる「山下埠頭」は、海にも花火が映って圧巻の美しさです。

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町

公式HP

横浜開港祭での花火の写真をみつけることができませんでしたが、昼はこんな感じです。


夜になると夜景がとてもキレイです!

山下埠頭は普段、関係者以外は立ち入り禁止となっています。

しかし横浜開港祭花火の日は一部開放されることもありますので、事前に確認してみて下さいね。(2024年の情報はまだ出ていません)

トイレはすぐ近くの山下公園を使用できます。

アクセス

  • みなとみらい線 元町・中華街駅下車
  • 【バス】山手駅から市営バス20系統「山下ふ頭」行き、終点下車




穴場⑤万国橋(ばんこくばし)

花火と一緒にみなとみらいの夜景も楽しむことができる「万国橋」は、ロマンチックでカップルに人気のスポットです。

住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目1

 

夜景が綺麗で人気フォトスポットにもなっている万国橋は、横浜開港祭花火でもビルをバックに花火を見ることができ人気スポットになっています。

橋なのでトイレはなく周辺のトイレを使用することになりますが、人気スポットのため周辺も混雑しますので、早めに済ませておいた方が良さそうです。

また、立ち止まり禁止の場所もありますのでご注意下さいね。

アクセス

みなとみらい線(横浜高速鉄道)馬車道駅→徒歩3分

 

穴場⑥汽車道(きしゃみち)

汽車道」は桜木町から新港地区を結ぶ海を渡る遊歩道で、ライトアップされたタワーや観覧車の夜景と花火を一緒に楽しむことができるスポットです。

住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目9

公式HP

3つの橋で繋がった約500メートルの汽車道は、周りが海なので遮るものも少なく花火を綺麗に見ることができます。

汽車道にはトイレがありませんが、付近の日本丸メモリアルパークには設置されていますので先に済ませてから汽車道に入った方がいいかもしれません。

人気スポットなので混雑はしますが、車や自転車は通行禁止なので小さいお子様連れでも安心して見ることができますよ。

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩3分
  • みなとみらい線「みなとみらい駅」「馬車道駅」より徒歩5分

 

穴場⑦横浜港大さん橋国際客船ターミナル

海に囲まれている「大さん橋」は、遮るものもなく眺めは抜群です。

住所:〒231-0002 神奈川県横浜市1−4 中区海岸通1丁目

公式HP

大さん橋にはたくさんの階段があるのでゆっくり座ってみることができますが、人気スポットのため混雑します。

早めに到着して場所取りをしておくことをオススメします。

トイレのある1階・3階は24時間開放されており、ベビーベッドもありますので小さなお子様連れでも安心です。

アクセス

  • みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩7分
  • JR京浜東北・根岸線「関内駅」より徒歩15分
  • JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」⇒横浜市営バス8・58・21系統or神奈中バス11系統「県庁前」下車 徒歩5分

 

穴場⑧山下臨港線プロムナード

山下臨港プロムナード」は赤レンガ倉庫と山下公園とを結ぶ遊歩道です。

人気のフォトスポットなので眺めや景色も一緒に楽しめます。

住所:神奈川県横浜市中区

遊歩道なので車や自転車が通る心配がないため、小さなお子様連れでも安心です。

トイレはありませんので、山下公園や付近のトイレを使用して下さいね。

アクセス

みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩6分

 

穴場⑨横浜マリンタワー展望フロア

横浜港の景色を眺望できる「横浜マリンタワー展望フロア」は30階にあります。

いつも見上げている花火を見下ろすのも良いですね!

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町14−1

公式HP

とても眺めが良く、それほど混雑もしないので穴場スポットではありますが、入場料が必要です。

横浜マリンタワー展望フロア

《時間》19:00~22:00(6~8月以外は18:00から)

※最終入場は21:30

《料金》

■高校生以上:1,200円(土日は1,400円)

■小・中学生:700円(土日は800円)

■未就学児無料

webでチケットを購入すると、それぞれ100円お得になりますよ!

web購入はコチラから⇒横浜マリンタワー チケット購入

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線「石川町」より徒歩15分
  • みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩1分

 

穴場⑩象の鼻防波堤

象の鼻パーク」にある「象の鼻防波堤」は上から見ると象の鼻の形をしており、海へ細長く突き出ているスポットです。

住所:〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1

象の鼻防波堤はとても見晴らしが良く、花火も綺麗に見えるので人気のスポットです。

そのため象の鼻パーク周辺は大変混雑しますので、早めに到着しておくことをオススメします。

トイレは象の鼻テラス内に設置してあります。

アクセス

  • みなとみらい線「日本大通り駅」A1出口より徒歩約3分
  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」より徒歩20分




穴場⑪新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)

カップヌードルミュージアムパークとなった「新港パーク」も、花火が綺麗に見える人気のスポットです。

住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目7−1

公式HP

カップヌードルミュージアムパークは色々と楽しむことができる施設ですが、海の近くの広い芝生エリアは開放的で花火鑑賞には最適のスポットです。

施設内は18時で閉館になってしまうので、花火大会中は中へ入ることができません。

そのため施設内のトイレは使用できないので、パーク内の公衆トイレを使用することになりますが、人気のスポットなので混雑すると思います。

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅から徒歩12分
  • みなとみらい線「みなとみらい」駅または「馬車道」駅から徒歩8分

 

穴場⑫港の見える丘公園

横浜港を見下ろせる「港の見える丘公園」は、小高い丘にあるため見晴らしが抜群です。

住所:〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町114

公式HP

花火の打ち上げ場所からは少し距離がありますが、高台にあるため見晴らしが良く花火もよく見えます。

混雑を避けてゆっくり花火鑑賞できる穴場スポットになっています。

見た目がちょっとお洒落な公衆トイレがありますよ。

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線「石川町駅」より徒歩20分
  • みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩5分

 

穴場⑬横浜港シンボルタワー

横浜港シンボルタワー」周辺の緑地公園はとても開放的でのんびりと花火鑑賞を楽しむことができます。

住所:〒231-0811 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1−16

公式HP

夜は閉館してしまうのでシンボルタワーに入場することができませんが、タワー周辺の緑地公園(芝生公園)は人が混み合うこともなくゆっくり花火を見ることができます。

休憩所にトイレはありますが、シンボルタワーが閉館する時に閉まってしまう可能性もありますのでご注意下さい。

アクセス

JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」

横浜市営バス26系統 「横浜港シンボルタワー」下車すぐ

 

穴場⑭本牧山頂(ほんもくさんちょう)公園

名前の通り、本牧の山頂にあり横浜港が一望できる「本牧山頂公園」は、高台にあるため見晴らしも良く花火もよく見えます。

住所:〒231-0805 神奈川県横浜市中区和田山1−5

公式HP

公園内の中心にある 「見晴し山」は更に高くなっているので、花火もとても見やすいです。

公園内には6ヶ所もトイレがありますので、トイレの心配はなさそうですね。

アクセス

  • JR「山手駅」から徒歩25分(本牧荒井の丘西口)
  • JR「根岸駅」「桜木町駅」からバスで「和田山口」下車
  • JR「山手駅」からバスで「町内会館前」または「和田山口」下車

 

穴場⑮アメリカ山公園

高台にある「アメリカ山公園」は眺めが良く、横浜港を一望できる公園です。

住所:〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町97−1

公式HP

動画は日付から「横浜スパークリングトワイライト」の花火だと思いますが、打ち上げ場所は近くなのでこのようなイメージです。

横浜港を高台から見ることができるので花火もよく見え、園内の芝生広場や小庭園は開放的でのんびり花火鑑賞を楽しむことができますよ。

公園にはトイレもあるので安心です。

また、駅と直結しているというアクセスが便利なのもポイントが高いですね!

アクセス

  • みなとみらい線「元町・中華街駅」直結(6番出口)
  • JR京浜東北線「石川町駅」から徒歩約15分
  • 【バス】神奈川中央交通バス11系統「元町入口」停留所から徒歩約1分の「元町・中華街駅」直結(6番出口)




穴場⑯大黒大橋

みなとみらいエリアを一望できる「大黒大橋」からは、花火と一緒に夜景も楽しむことができます。

住所:〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町12

花火と夜景のコラボレーションは圧巻ですが、橋のため車では停まらず通りながら見るようになります。

駅からは距離があるため、歩きで見たい方は車で行って近くの駐車場に停めておくことになりますが、駐車場も大変混雑すると思いますので、早めに駐車しておく方がいいかもしれません。

トイレはないので済ませてから行ったほうがいいですね。

アクセス

国道15号大黒町入口より鶴見産業道路を大黒埠頭方向へ約2km

 

穴場⑰掃部山公園(かもんやまこうえん)

掃部山公園」は打ち上げ場所からは少し距離はありますが、知る人ぞ知る穴場スポットなので、混雑を避けてゆったり花火鑑賞したい人にオススメの場所です。

住所:〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘57

公式HP

写真はみなとみらいの花火大会ですが、イメージはこんな感じです。

海に面している場所ではないので、海付近の花火はほぼ見えませんが空に打ち上げられた花火は綺麗に見ることができます。

トイレはあり安心ですが、駐車場がなく入り込んだ場所で迷いやすいので車で行くのは避けた方がいい場所です。

アクセス

JR桜木町駅→徒歩12分

 

穴場⑱野毛山公園展望台

高台にあり見晴らしが良い「野毛山公園展望台」は、人も多くなく遊ぶ場所があるためお子様連れにおすすめのスポットです。

住所:〒220-0032 神奈川県横浜市西区老松町

公式HP

野毛山公園展望台からの景色はコチラです。

公園内は展望地区・動物園・散策地区の3つのエリアに分かれており、花火鑑賞は展望地区にある展望台で見ると綺麗に見えますよ。

展望地区だけでなく動物園や遊具もあるので、お子様連れでも飽きずに楽しめると思います。

また、トイレもあるので安心です。

アクセス

  • JR桜木町駅→徒歩15分
  • 京急日ノ出町駅→徒歩10分
  • 【車】首都高速みなとみらい出入口から県道218号経由2km8分

 

穴場⑲横浜ランドマークタワー

横浜のシンボル的存在「横浜ランドマークタワー」の69階展望台は、人気のスポットなので人は多いですが、眼下に360度の大パノラマを見ることができ花火もよく見えます。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−1

公式 HP

展望フロアは69階にあるため、横浜だけでなく東京タワーや富士山なども見ることができますし、もちろん花火も綺麗に見えますよ。

ただ、人気スポットのため例年人は多いです。

展望フロアに入るには入場料が必要になってきますので、当日窓口で購入するかwebで購入します。

入場料金

  • 大人(18~64歳):1000円
  • 65歳以上・高校生:800円
  • 小・中学生:500円
  • 幼児(4歳以上):200円

web購入はコチラから⇒展望フロア入場料購入

当日は混雑すると思いますので、web購入で先に済ませておくとスムーズに入ることができるかもしれませんね!

アクセス

  • JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町駅」より徒歩5分
  • みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩3分

 

穴場⑳横浜みなとみらい万葉俱楽部

温泉・宿泊施設の「横浜みなとみらい万葉俱楽部」では、最上階の展望足湯庭園から見る花火が最高です。

住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目7−1

公式HP

8階にある展望足湯園庭からはみなとみらいの街が一望でき、横浜開港祭花火を見ながら足湯に浸かることができますよ。

アクセスも駅から近いので便利です。

入館料

  • 大人(中学生以上)2,950円(税込)
  • 子供(小学生) 1,540円(税込)
  • 幼児(3才~未就学児)1,040円(税込)
  • 3歳未満 無料

宿泊

  • 1泊1室2名利用時…1人10,725円(税込)より

通常の客室の他、特別室やプライベートカプセル キャビンなどがあります。

公式HPはコチラ⇒横浜みなとみらい万葉俱楽部

アクセス

みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分

 

横浜開港祭花火2024の屋台情報は?

横浜開港祭花火2024の屋台情報はまだ出ていませんが、横浜市民にとっては特別なお祭りである「横浜開港祭」なので、色々な場所で屋台が出ています。

屋台について詳しく紹介していきますね。

屋台出店エリア・時間帯は?

色々なところで屋台が出ている中、特に例年賑わっているのは次の3ヶ所です。

■臨港パーク

■横浜スタジアム

■高島中央公園

どの場所でも出店時間は9:00~20:00になっており、2日目の花火大会の時は時間延長していることもあるようです。

《臨港パーク》

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1

公式HP

《横浜スタジアム》

住所:〒231-0022 神奈川県横浜市中区横浜公園

公式HP

高島中央公園

2022年から「グルメ王グランプリ」の会場となっており、かなり賑わっています。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目2−2

公式HP

 

屋台メニューは?

気になる屋台メニューは、定番のものから変わり種までとにかく種類豊富です。

屋台も色々な場所にあるので、食べ物には困らなそうですね!

横浜なので、中華料理の屋台もあるみたいですよ。

 

横浜開港祭花火2024の日程と時間は?

横浜開港祭花火2024の日程や時間はまだ発表があっていないため、正確な情報はわかりません。

例年であれば、開港祭の2日目の夜に花火が上がりますので、次のように予想しました。

日にち:2024年6月2日(日曜日)

打ち上げ時間:19:30~

※雨天決行

打ち上げ時間についてはまだ正式に発表されていませんが、例年19:30~となっていますので、2024年も19:30~の可能性が高いです。

また、多少の雨であれば決行されますが、2023年は雨のため中止となりました。

雨が多い時期なのでちょっと心配ですよね。

雨などで開催されるかわからない場合は、横浜開港祭2024公式HPなどでご確認ください。

 

横浜開港祭花火2024の打ち上げ場所は?

横浜開港祭花火2024の打ち上げ場所は、まだ正確に発表がありませんが、例年の打ち上げ場所から予想して「臨港パーク前の海上」だと考えられます。

 

音楽とドローン500機もコラボし、まるでショーのような花火を鑑賞できます。

海上から打ち上げられるので、海に映った花火も幻想的でとても綺麗ですよ!

アクセス

  • みなとみらい駅から徒歩5分
  • 新高島駅から徒歩10分
  • 桜木町駅から徒歩15分

 

横浜開港祭花火2024の混雑情報や回避方法は?

横浜開港祭には毎年75万人が集まり、ダンスやライブ、飲食ブースなどもあり様々な催し物でとても賑わいます。

2023年は雨のため花火大会が中止になってしまったので、2024年こそは!という人が多く混雑するかもしれませんね!

混雑情報は?

花火だけを目的として行こうとしても、開港祭は10:00から始まっていますので、すでに人はたくさん集まっており混雑しています。

また、花火鑑賞を目的にやってくる人も多いので、夕方になると更に混雑すると思います。

混雑回避方法・交通規制も

混雑についてはある程度の覚悟は必要ですが、少しでも混雑回避ができるといいですよね。

1番混雑のピークとなるのは、花火が始まる30分~1時間前になると思います。

そのため、混雑回避としては次のような方法が考えられます。

花火開始の2時間前までには到着しておく

花火大会の会場は避け、離れたスポットから鑑賞する

また、横浜開港祭当日は交通規制が実施されますので、ご注意下さいね。

2024年の交通規制はまだ発表されていませんが、例年「行き」と「帰り」の交通規制が異なりますので、付近を通行する場合は事前に確認しておいた方がいいと思います。

日にちが近くなったら公式ホームページで公開されますので、チェックしてみて下さい。

横浜開港祭2024公式HP

過去の交通規制です⇩

 

横浜開港祭花火2024のアクセス方法は?

横浜開港祭花火2024のアクセス方法は、公共機関(電車)で行くことをオススメします。

会場(打ち上げ場所)である臨港パーク付近には駐車場もありますが、交通規制などで通行止めになっていたり渋滞になって動けなくなってしまうこともあります。

電車も混雑すると思いますが、体1つであれば何かと身動きが取りやすいですよね。

電車でのアクセスは次の通りです。

みなとみらい線【みなとみらい駅】

みなとみらい駅から臨港パークまでは徒歩9分程です。

人が多いといつもよりも時間がかかってしまう可能性もありますが、1番近い最寄り駅です。

 

みなとみらい線【新高島駅】

みなとみらい駅よりも少し時間はかかりますが、混雑も少し軽減される可能性があります。

臨港パークまでは徒歩12分ほどの距離です。

 

JR【桜木町駅】

臨港パークまで徒歩で20分くらいかかります。

桜木町駅も人が多く混雑はしますが、みなとみらい駅ほどはないでしょう。

 

横浜開港祭花火2024の駐車場情報も

横浜開港祭花火2024の会場付近の駐車場を紹介しますが、やはり開港祭当日の利用はかなり争奪戦となりそうです。

早い時間から到着しておかないと停められない可能性もありますのでご注意下さい。

臨港パーク駐車場

メイン会場となる臨港パークの駐車場です。

◆営業時間:8:00~21:00

◆収容台数:90台

◆駐車料金:30分250円(平日割引 8:00~21:00は最大1,100円 )※特定日を除く

収容台数が90台しかないので、かなり競争率が高いですね。

横浜開港祭は土日で開催されますので、平日割引は適用されず割高になりそうです。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目 臨港パーク

公式HP

 

みなとみらい公共駐車場

収容台数は1,154台と多いですが、それでも埋まってしまうので早めに駐車した方が良さそうです。

休日にも割引があるのはありがたいですね。

◆営業時間:24時間(入庫は7:00~24:00)

◆収容台数:1,154台

◆駐車料金:

7:00~24:00 30分280円、1時間560円
0:00~7:00  30分140円、1時間280円

[平日割引]7:00~22:00は最大1,600円 (適用日:平日 特定日を除く)
[休日割引]7:00~22:00は最大2,100円 (適用日:土日祝 及び 特定日)

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1 みなとみらい公共駐車場

公式HP

 

ノース駐車場

時間や料金はみなとみらい公共駐車場と同じですが、収容台数が152台と少なめです。

営業時間:24時間(入庫は7:00~24:00)

収容台数:152台

駐車料金:

7:00~24:00 30分280円、1時間560円
0:00~7:00  30分140円、1時間280円

[平日割引]7:00~22:00は最大1,600円 (適用日:平日 特定日を除く)
[休日割引]7:00~22:00は最大2,100円 (適用日:土日祝 及び 特定日)

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−2

公式HP

 

クイーンズパーキング

収容台数が1,700台とたくさん停めることができますが、やはり当日は車が多いので早めに到着しておいた方がよさそうです。

営業時間:7:00〜24:00

収容台数:1,700台

駐車料金:

全日 営業時間内 30分毎280円
月~金(特定日除く) 7:00~24:00 最大料金1600円

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2−3

公式HP

 

 

まとめ

横浜開港祭花火2024穴場とよく見える場所 選!屋台や駐車場・交通規制も!について詳しく紹介していきました。

横浜開港祭花火2024の調査結果をまとめると

  • 横浜開港祭花火2024の穴場・よく見える場所は次の20ヶ所
  1. 臨港パーク
  2. ぷかりさん橋
  3. 山下公園
  4. 山下埠頭
  5. 万国橋
  6. 汽車道
  7. 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
  8. 山下臨港プロムナード
  9. 横浜マリンタワー展望フロア
  10. 象の鼻防波堤
  11. 新港パーク(カップヌードルミュージアムパーク)
  12. 港の見える丘公園
  13. 横浜港シンボルタワー
  14. 本牧山頂公園
  15. アメリカ山公園
  16. 大黒大橋
  17. 掃部山公園
  18. 野毛山公園展望台
  19. 横浜ランドマークタワー
  20. 横浜みなとみらい万葉俱楽部
  • 横浜開港祭花火2024の屋台は色々なところで出店されるが「臨港パーク」「横浜スタジアム」「高島中央公園」が特に賑わう
  • 横浜開港祭花火2024の日程は2024年6月2日の19:30~と予想
  • 横浜開港祭花火2024は交通規制が実施される
  • 横浜開港祭花火2024のアクセス方法は電車がおすすめ

ということがわかりました。

横浜の大きなお祭りである「横浜開港祭」での花火大会。

とても賑わい混雑しますので、上手に混雑回避して素敵な思い出を作って下さいね。